3Dでデザインすれば ジュエリーも制作可能!
デジタルの進化にともない 今まででは考えられないことが起きています。
今やものづくりは3Dでデザインするのは当たり前。
そうなんです。 3Dでデザインできる人が格段に増えているんです。
そこでその 「3Dでデザインができる方」向けにこのサイトをオープンさせました。
弊社は 1996年から3D-CADと3Dプリンターを使いジュエリー制作をプロデュースしていて1998年から「デジタルジュエリー」を掲げて活動しているパイオニアです。
あなたの3Dでデザインするスキルとデジタルジュエリー®の出会いは 新たなクリエイティブなジュエリーを生み出すことでしょう。
また、最近は3Dマーケットプレイスが登場し手軽にジュエリーを作れる環境にあります。
ただし 現在(2014年10月5日時点)の3Dマーケットプレイスでは 本格的なジュエリー制作は不可能です。
1・ 0.8mm以下のデザインがあるものはキャスト不可 (メレーダイヤを石留する爪などは0.5mmが多い)
2・そもそも石留ができない。
3・指輪のサイズ調整がなされない。 (データ上リングサイズ#12でも#12で上がってこない)
4・パーツが分かれているものの制作ができない。 (ペンダントはチェーンを通すバチカンは一体化でないとNG)
5・結婚指輪など必要な内側に文字彫りするサービスがない。
6・地金物のオーダーをしても k18やPt900/SV925などの金性の刻印がない。
7・段ボールにパッキンをまいての納品。(ケースなど付属しない)
などなど
make.digitaljewelryはこのような点をすべて解消しております。
そもそも弊社はジュエリーメーカーで、 大手ジュエリーメーカーのブランド品やデパートに納品するジュエリーを手掛けており、ジュエラーとしてプロの技術・サービスをご提供いたします。
まずは STLデータとともにお見積りフォームからご依頼ください。
ご予算等に合わせて最適なジュエリーをご案内させていただきます。
オーダーの仕方は2通り
1・各デザイン別のお見積りフォームからの 3Dデータ( STL )入稿
2・デジタルジュエリー®秘密基地・ デジタルジュエリー®ステーション・ 出張オーダー&お見積りご相談による 対面入稿
になります。
PS: 他の3Dマーケットプレイスを否定しているのではありません。 品物によって使い分けましょう。
実際 佐藤善久自身も DMM.MAKEやrinkak Shapewaysに作品をUPして目的に応じて使い分けていますし、DMM.MAKEやrinkakは声をかけていただいてそれぞれの会社に訪問しているくらいです。